オバン道

順調に歳とってます。キラキラしない普通のオカンの日記。

子育てしつつ、確実に老いに向かうのを感じる日々。
歳をとるのは仕方がないので、開き直ってオバちゃん路線爆走中。
生まれ故郷から遠く離れた四国の地で、なんだかまあ適当にやってます。

着信アリ

今日はたまたま土曜出勤の代休で家でのんびりしてたら、上の娘のことで市役所から電話が。

来月、市役所で面談とK-ABC検査することが決まりました(^^;


上の娘(4)←年中


絵や字は得意、記憶力もいい。

反面、運動はどんくさい、マイペース過ぎてなかなか次の行動に移れなかったり、食事や着替え中などにおしゃべりが止まらなかったり他の活動をしてしまったり、とにかく毎日私はイライラ。

でもそれはどうも私だけでなく、保育園の先生も頭を悩ませていたようで…


先日保育園に市の発達相談の方が巡回してきたときに、担任の先生が上の娘のことを相談してくださいました。

そのときに、市の担当の方の所見では発達障害などはなさそうだけど、就学時に小学校の生活ペースについていけない可能性もあるので、一度面談や発達検査を受けて得手不得手をはっきりさせて、小学校にスムーズに引き継ぎできたら…という話になったようです。


どうも発達検査となるとイヤがる保護者も多いらしく、担任もこの件はすごく気を使ってるのがわかるし、今日の市役所からの電話も言葉をめっっっちゃ選んでる印象でした。

それだけ、デリケートなお話なんですね。


私は上の娘を怒ってばかり、上の娘も怒られてばかりでかわいそうで、このままではいけないと思うので、一度専門の方にみてもらうのはウェルカム。

確実に才能はある子で、なんとか社会で生きていければ未来は明るい!と思うので、障害の有無はともかく、上の娘への適切な接し方を知りたいです。


ダンナにも経緯はひととおり話したけど、なんかピンときてないみたい。

まあ、今の段階ではそれでも仕方ないかなと思います。